石巻市議会 2020-09-23 09月23日-一般質問-06号
石巻市の経済の立て直し、石巻市民の豊かな生活を取り戻すためにも、今こそ亀山市長の行政手腕、力量が問われます。亀山市長が、低迷している地域経済をV字回復させるための市独自の施策とはどのようなものか伺います。 次に、③として、観光産業への取組について伺います。観光関連事業も、今年になってからは、コロナ禍の影響で相当厳しい局面に立たされております。
石巻市の経済の立て直し、石巻市民の豊かな生活を取り戻すためにも、今こそ亀山市長の行政手腕、力量が問われます。亀山市長が、低迷している地域経済をV字回復させるための市独自の施策とはどのようなものか伺います。 次に、③として、観光産業への取組について伺います。観光関連事業も、今年になってからは、コロナ禍の影響で相当厳しい局面に立たされております。
大川小学校問題は、石巻市が総力を挙げて取り組み、石巻市の行政手腕、亀山市長の政治姿勢が問われる重要な課題でありました。私は、これまで大川小学校問題の解決なくして石巻市の復興完結はないと考え、一般質問等で幾度もただしてまいりました。 本年10月11日、震災で犠牲になられた方々の月命日、この日大川小学校訴訟に対し、最高裁が決定を下したことが伝えられました。
佐藤茂宗氏には、平成28年6月17日から平成29年6月30日まで復興担当審議監として、また平成29年7月1日から今日まで、副市長として通算3年近くもの間、卓越した識見と行政手腕で復旧、復興事業を初めとする本市の行政課題に精力的に取り組んでいただきました。今日まで市政を支えてくださいました佐藤茂宗氏の多大なる功績に心から感謝を申し上げます。
確かに行政手腕といいますか、知事の手腕によるところが極めて高い、こういう感じがいたしました。一つ一つ取り組まれていることはどこでもやっているようなことです。特に目新しいことは私は余り感じませんでした。 要は私の問題点としたのは、あのとき私質問しましたけれども、一体これで県と政令市広島というものの関係はどういうぐあいになっているんだと。
◆16番(長谷川博) 市長の今後の行政手腕に期待をしたいと思います。 それでは、最後の質問に移ります。家族農業に目を向けた独自の支援策をということであります。昨年9月議会で、多様な担い手へ独自の支援をと、登米市の例を挙げて独自の支援事業の検討を提言させていただきました。その際、市長は大規模農家だけへの支援は矛盾を感じると。地域農業は、中小、兼業農家の協力で成り立つものだと。
被災市町村の動向も気になるところであるが、入居している方は市長の行政手腕に期待しているので、本市独自の政策で家賃の低減をする考えはあるか伺います。 ○議長(阿部勝德) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問、大綱1点目、災害公営住宅等の管理業務と災害公営住宅の家賃低減についてのご質問にお答えいたします。
東松島市の阿部市長の縦横無尽な行政課題への取り組み、女川町の須田町長の郷土愛に燃えるエネルギッシュな行政手腕、石巻市の亀山市長は市民に何と表現しますか。2期目の選挙公約であった復興加速は不幸加速になりつつあります。どうか一つでも私の提案に耳を傾けてください。特に職員は、市民の宝であります。あなたの兵隊でもあります。大事にしてください。
笹野健氏には、平成23年7月から平成24年1月まで復興担当審議監として、また平成24年2月から今日まで副市長として通算5年近くもの間、卓越した識見と行政手腕で、復旧、復興事業を初めとする本市の行政課題に精力的に取り組んでいただきました。今日まで市政を支えてくださいました笹野健氏の多大なる功績に心から感謝を申し上げます。
確固たる行政手腕のない者が行政のトップに立ち、市民感覚からかけ離れた行政運営を行い、その失政の負の遺産とし、配付いたしました資料2にありますように60億円を超える不足額が生じることになりました。これでは、市民の皆さんが明るさが見えない、元気が出ないと行政への不信が、失墜されている現状がよくわかります。 今議会の一般質問の初日の15日、火曜日の地元新聞には資料の1、大川小学校問題。
奥山市長もこのたび市民との対話を通じて、市民の関心の中核に触れ、復興の先を見据えた、今後の東北を牽引する中枢都市づくりのかじ取りを担う鮮やかな行政手腕と、強力なリーダーシップを思う存分に発揮すべきと考えます。 そこで、奥山市政二期目の最初の市議会を迎えるに当たり、改めて本市復興事業の現状と今後に向けた課題認識、そして復興の加速化を図る決意、今後の市政運営について市長の所見をお伺いします。
復興は早い遅いの議論はありますが、これからがむしろ本当の意味で行政手腕が問われる復興のステージに入ります。行政の企画力と創造力が求められます。住民やボランティアの自発的行動に期待する受け身の発想ではなく、あるときは主導権を持って住民を引っ張っていく強引さが求められています。復旧から復興へと題しまして質問に入ります。
自治体運営に思い切った行政手腕、行政主導を大きく望むわけでありますが、どうぞ私の一般質問に対する市長の所信のほどを、最後に伺いたいと思います。
市長の行政手腕に期待するところ大なるものがあります。今後のさまざまな施策拡充のためにも表明どおりの行政を順調に推進されるように、震災による建物等の損壊に係る市の行政対応を例にとり、若干の問題点を検証したり、反省したりしていただきたく思い、次の6点についてお伺いいたします。 1番目、建物等の損壊程度の判定についての基準は、どのようにして定められてきたのか。
また、市長以下職員の皆様には、まさに不眠不休、誠心誠意、市民のために御尽力いただきましたことに対し、心から敬意を表しますとともに、これからなお一層の行政手腕が望まれます。健康管理に留意し、公僕としての務めを果たされることを御期待申し上げます。 さて、通告しておりました3件について質問をいたします。
その行政手腕には敬意を表する次第であります。この13年間は山あり谷ありと大変なご苦労をなされたことと、大変お疲れさまでございました。しかしながら、この13年間の間には首長として、管理者として、鈴木市長に対し市民はいまだに衛生処理組合での職員による3億円余の使い込み事件について管理者としての責任の取り方に不満を持っている方々もおいでになります。
その役員の中心として活躍されたのが初代理事長、現鈴木 昇市長であり、私たち組合員はその指導力と行政手腕に改めて敬意を表しております。
しかし、進出先の首長の人柄や熱意や行政手腕もまた決定時の大きな要素であると、ある企業経営者の方から聞いたことがございます。私の知り合いの亘理町の議員さんいらっしゃるのですけれども、かの地では今度エムセテックという太陽光発電関連資材大手の会社が進出することになりました。そのいきさつをお聞きしたところ、ある会合でそのエムセテックという会社の社長と亘理町の首長さんが隣席なさった。
過日大森議員等からも議論されました青少年健全育成の助成金の問題しかり、第1回定例会のときの青少年健全育成会や婦人会の助成問題しかり、やはり減額するのはこの財政上はしようがないにしても、それをきちっと相手に伝える行政手腕というのが必要だというふうに私は思っています。